TG-WEBの特徴・出題傾向
- 「従来型」と「新型」の2種類が存在し、企業によってどちらが出題されるか異なる
- 従来型は暗号解読・図形の法則性・展開図など初見では対応しにくい難問が多く、事前の形式対策が特に重要
- 新型は言語・計数を中心に、他のWebテストに近い比較的平易な問題構成(別途、性格検査が課される)
- 問題数に対して制限時間が短く設定されており、時間配分の戦略が得点を左右する
受験形式・出題領域
代表的な例題と詳細解説
【従来型・暗号の例題】あるアルファベット換字暗号では、「BACK」は「YZXP」に対応する。同じ規則で「DESK」を暗号化すると、次のうちどれになるか。
- A. WVHP(正解)
- B. WVPH
- C. VWHP
- D. WVGP
解説
B→Y、A→Z、C→X、K→Pという対応関係を並べると、A↔Z、B↔Y、C↔X、…というように、アルファベットを先頭と末尾から順に1文字ずつペアにする規則(Atbash暗号と呼ばれる換字方式)になっていることが分かる。この規則はD↔W、E↔V、S↔Hにも当てはまるため、D→W、E→V、S→H、K→Pとなり、「DESK」は「WVHP」に暗号化される。TG-WEB従来型の暗号問題は、与えられた1〜2組の対応例から規則性(今回のような対称の入れ替え、一定数のシフトなど)を見抜く力が問われます。類題を数多く解いて、規則を見抜くまでの試行錯誤に慣れておくことが対策の要になります。
よくある質問
TG-WEBの従来型と新型はどう見分けますか?
受験前に企業側から形式が案内されないことも多いため、志望企業の過去の選考体験談(就活口コミサイト等)を確認するのが一般的です。判別できない場合は、難易度の高い従来型を想定して対策しておくと安心です。
TG-WEBはSPIより難しいですか?
特に従来型は初見での対応が難しい独特な問題が多く、事前知識なしでは苦戦しやすい傾向にあります。一方で出題パターンはある程度限られているため、形式に慣れることで対応しやすくなります。
Webテストナビ でTG-WEBは練習できますか?
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