玉手箱の特徴・出題傾向
- 計数(四則逆算・図表の読み取り・表の空欄推測)、言語(論理的読解(GAB形式)・趣旨判定(IMAGES形式)・趣旨把握)、英語の3科目構成
- 自宅受検型のWebテスティング(電卓持ち込み可)と、専用会場のPCで受検するC-GAB(画面上電卓のみ)の2方式がある
- 同一形式の問題が連続して出題され、1問あたりの制限時間がSPIよりもさらに短い(四則逆算は1問あたり目安10秒程度)
- 「論理的読解(GAB形式)」はTRUE(正しい)・UNTRUE(間違い)・CANNOT SAY(本文からは判断できない)の3択形式で、一般常識ではなく本文の記述のみを根拠に判定する必要がある
受験形式・出題領域
代表的な例題と詳細解説
【論理的読解(GAB形式)の例題】本文:「A社の新商品は発売から3か月で売上目標を達成したが、その後は徐々に販売数が減少している。」設問:「A社の新商品は発売直後から一貫して売上が落ち続けている。」この設問はTRUE・UNTRUE・CANNOT SAYのどれか。
- A. TRUE(正しい)
- B. UNTRUE(間違い)(正解)
- C. CANNOT SAY(判断できない)
解説
本文では「発売から3か月で目標を達成」とあり、少なくとも発売直後の3か月間は好調に売れていたことが読み取れる。設問文の「発売直後から一貫して売上が落ち続けている」は本文の内容と明確に矛盾するため、UNTRUE(間違い)と判定する。玉手箱の論理的読解は、一般常識やありそうな話で判断せず、本文に書かれている内容だけを根拠に淡々と判定するのがコツです。
よくある質問
玉手箱の対策で特に重要な単元は何ですか?
四則逆算は制限時間が極端に短く得点差がつきやすいため最優先で練習することをおすすめします。次いで、判定ロジックに慣れが必要な「論理的読解(GAB形式)」を重点的に対策すると効率的です。
玉手箱の模試機能は利用できますか?
現在、玉手箱は単元別の練習問題(四則逆算・図表の読み取り・論理的読解・趣旨判定・英語等)を無料でご利用いただけます。本番同様の通しの模試機能は準備中です。
玉手箱とGABは同じ問題が出ますか?
玉手箱とGAB/C-GABはどちらも日本SHL社の製品で、論理的読解や四則逆算など問題形式に共通点が多くあります。玉手箱の練習問題は、GAB/C-GAB対策としても参考になります。
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