SPI3の特徴・出題傾向
- 非言語(推論・損益算・集合・割合比・確率・速さ・資料の読み取り等)、言語(語彙・二語の関係・長文読解等)、構造的把握力、英語の4分野から出題される
- 誤謬率(間違いの割合)は原則測定されないため、「わからない問題を飛ばして、解ける問題を確実に解く」判断力が得点に直結する
- テストセンター・インハウスCBT・WEBテスティング・ペーパーテストなど複数の受験形式があり、企業によって指定される方式が異なる
- 同じ問題形式が繰り返し出題される傾向が強く、パターンを覚えるほど処理速度が上がりやすい
受験形式・出題領域
代表的な例題と詳細解説
P、Q、R、Sの4人が徒競走をした。結果について次のことが分かっている。①PはQより先にゴールした ②RはSより先にゴールした ③PはRより先にゴールした。このとき、確実に言えるのはどれか。
- A. Qが最下位である
- B. PはSより先にゴールした(正解)
- C. RはQより先にゴールした
- D. Sが1位である
解説
条件①よりP<Q、条件③よりP<R、条件②よりR<Sが成り立つ(不等号は「先にゴール」を表す)。②と③を繋げるとP<R<Sとなり、推移律から「PはSより先にゴールした(P<S)」が確実に成り立つ。一方でQの順位はP<Qとしか分からず、R・Sとの前後関係は条件からは確定できないため、「Qが最下位」「RはQより先」は確実とは言えない。また、R<Sである以上Sが1位になることはあり得ないため、この選択肢も誤り。複数の不等号条件をつなぎ合わせ、推移律で確実に導ける関係だけを選ぶのが推論問題の基本テクニックです。
よくある質問
SPI3の対策はいつから始めるべきですか?
解答パターンを覚えるまでに一定の反復が必要なため、就活準備を始めるタイミング(大学3年の夏〜秋頃)から少しずつ触れておくのがおすすめです。本アプリなら単元ごとに無料で練習でき、忘却曲線に基づく復習機能で短期間でも定着させやすくなっています。
SPIと玉手箱はどちらを優先して対策すべきですか?
志望企業がどちらを採用しているかで優先度が変わりますが、多くの企業でSPI3が使われているため、まずSPI3から着手し、志望企業の傾向に応じて玉手箱・TG-WEB等を追加するのが効率的です。
SPI3の模試機能は無料で使えますか?
はい。会員登録(無料・3分)をすれば、本番想定の模試・単元別の練習問題・弱点分析グラフ・忘却曲線に基づく復習機能をすべて無料でご利用いただけます。
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