CABの特徴・出題傾向
- IT・エンジニア職の採用選考で使われることが多く、システム開発における論理的思考力・情報処理能力を測ることを目的としている
- 暗算(四則演算のスピード)、法則性(図形の並びの規則性を発見する)、命令表(指示に従って図形を変化させる)、暗号(法則を推測して暗号を解読する)の4分野+性格検査で構成される
- 「法則性」「命令表」はプログラミングのアルゴリズム的思考に近く、事前に類題を解いて考え方に慣れておくことが得点アップの鍵になる
- 1問あたりの制限時間が短く、スピードと正確性の両立が求められる
受験形式・出題領域
受験形式自宅受検型のWebテスティングが中心
出題領域暗算、法則性、命令表、暗号 + 性格検査
対策ポイント法則性・命令表は類題演習による「型」の習得が特に効果的
代表的な例題と詳細解説
【法則性の例題】一定の規則で図形が変化していく数列がある:△ → △△ → △△△ → □△△△ → □□△△△ → ? 次に続く図形として最も適切なのはどれか。
- A. □□□△△△(正解)
- B. □□□□△△△
- C. △△△△
- D. □△△△△
解説
△の数は「1個→2個→3個→3個(固定)」、□の数は「0個→0個→0個→1個→2個→3個…」というように、△が3個に達した後は□が1つずつ増えていく規則になっている。この規則に従うと、次は□が3個・△が3個の「□□□△△△」が正解となる。CABの法則性問題は、変化している要素(今回は□の数)と固定されている要素(△が3個で頭打ち)を分けて考えると規則を発見しやすくなります。
よくある質問
CABはどんな職種で出題されますか?
主にSE・プログラマーなどIT・エンジニア職の採用選考で使われます。IT業界を志望する場合は、他のWebテストに加えてCAB特有の形式(法則性・命令表等)にも慣れておくと安心です。
CAB対策で数学が苦手でも大丈夫ですか?
CABは複雑な数学知識よりも、図形や記号の規則性を見抜く論理的思考力が問われる問題が中心です。数学が苦手でも、問題形式に慣れることでスコアを伸ばしやすい分野といえます。
Webテストナビ でCABは練習できますか?
CAB専用の練習問題は現在準備中です。公開までは対応済みのSPI3・玉手箱で基礎的な処理速度・論理的思考力を鍛えておくことをおすすめします。
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